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我が家のモバイル事情 2018/2/14 [モノ・道具]

今回は携帯電話のお話
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 最近teppan家も格安スマホ(写真中央)に乗り換えました。周囲は歴代のガラケー達。

 以前欧米では携帯電話は通話かSMSくらいにしか使われていなかったそうです。日本では20世紀も押し詰まった1999年、NTT-docomoのi-モード登場によってネットにつながる様になりました。


 それは画期的な事でした。外出先でメールのやり取りができるし、欲しい情報が直ちに手に入る、ほんとうに便利な世の中になったものだと思いました。それからもうすでに20年。


 今も手帳でスケジュール管理されている方が大勢いらっしゃると思いますが、電子手帳なんてのもありますね。その進化形がPDA(Personai Digital Assistant:携帯情報端末)で、Appleのニュートン、palm、ポケットPC、ザウルスなど、オペレーションシステムを搭載した手のひらコンピューターが一世を風靡しました。
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 teppanが昔使っていたソニーのCLIEです(palm端末)
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 メモリーカード各種。右の大きいのはスマートメディア、手前の青いのが当時ソニーが推進していたメモリースティックでCLIEで使っていました。
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(15年ぶり?に電源を入れてみたところ)

 「PDAでネットや電話ができたら良いのに」と思っていたteppanでしたが、そんな理想が形になったものが現在のスマートフォンです。普及のキッカケになったのは言わずと知れたiPhoneです。最初に登場したのは今から10年も前のことです。

 AppleはまずiTunes というジュークボックスソフトを無償で配布、簡単にiPodを管理できる環境を整え、ミュージックプレーヤーiPodという、PDAとは全く違ったアプローチから、後に旋風を巻き起こすiPhone発売へと繋げていきました。

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 HUAWEI P10 light(左)、iPhone 5S(中央)、iPod touch 4th(右)

 携帯電話事業はインフラを持つ通信事業者が主導権を握っていて、電話機の製造メーカーは弱い立場だと聞きます。ジョブズはその牙城を崩すための準備を着々と進め、iPhoneを武器にハードメーカー主導による携帯電話機販売を勝ち取りました。彼の頭の中には、iPodの企画段階からすでにiPhoneの構想があったに違いありません。


 日本の携帯電話はスマートフォン生みの親?
当時アップルコンピューターのCEOだったスティーブジョブズが「ネットにつながる日本のガラケーを見たのがiPhone開発のキッカケになった」という内容の記事を見ました。日本のメーカーにもiPhoneと同様な製品を開発する技術力はあったはずです。でも主導権は握れませんでした。ジョブズの発想の斬新さと、難題が山積みであろうとも必ず世に送り出してやろうという情熱がiPhoneを生んだのでしょう。


 さて、前置きが長くなってしまいましたが、ここから本題^^;
teppanはスマートフォンが便利なのは理解していましたが、なかなか契約に至らなかったのは、大手通信キャリアの高額な通信通話料に恐れをなしていたからです。

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 実は、teppanはすでに貰い物のスマホ(FUJITSU F-06E:写真右側)に通信専用の格安SIMを入れて使っておりました。ただし通話はできないのでガラケーとの2本立でした。今回通話も含めて全面移行に至った理由のひとつが、F-06EのAndroidバージョンが古くなって、使いたいアプリが動かせないのが一番の理由です。

これまでのteppan家のモバイル事情は下記リンク記事をご覧下さい。
・ガラケー買ってバリューな生活 http://teppan.blog.so-net.ne.jp/2013-09-30
・格安通信始めました!OCNモバイルONE http://teppan.blog.so-net.ne.jp/2013-11-05

 現在はMVNO事業者が増え、格安SIM契約が各社から売り出されています。いよいよ格安SIMでスマートフォンを持てる環境が整ってきましたので、teppanもdocomoの呪縛から解放される日(解約金が不要な期間)を待って格安SIMによる契約に全面移行することにしました。
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 購入したのはHUAWEI P10 light(WAS-LX2J 右のケースは社外品)世界でもトップクラスのシェアを誇る中国企業の製品です。SIMフリースマートフォンが通話契約とセットで格安で手に入るようになりました。

 5.2インチ液晶・RAM:3GB / ROM:32GB 3,000mAhバッテリー、ゲームはやらないteppanには十分すぎるスペックです。昨年出たこのモデルはそろそろ末期で、現在叩き売り?されています^^
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 本体の他にはACアダプタ、USBケーブル、クリアケース、イヤホンマイク。保護ケースが付いているのは良心的ですね。

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 日本国内でしか使わない人にはメリットはありませんが、デュアルSIM対応です。海外出張が多い方は一々差し替えしなくて済むので便利。国内使用のみのteppanは通信用SIMと、写真保存用にmicroSDを入れてあります。
 SIMフリー端末を使う場合、対応している周波数(バンド)が重要です。
(P10 lightの対応バンド)
4G(LTE):FDD-LTE : B1/3/5/7/8/18/19/26 (au VoLTE対応)
3G        :W-CDMA: B1/5/6/8/19

 OCNモバイルはdocomo系、P10 lightはdocomoの主要な赤字で示したバンドに対応しているので大丈夫。特に4G:B19(プラチナバンド)と3G:B6(FOMAプラスエリア)は山間部で使う場合に重要なので、docomo系SIMで山へスマホを連れて行くなら要対応。また音声通話は3G:B1B6を使うので対応が不可欠とのこと。

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 iPhone同士の引っ越しは、iTunesソフトウエアを使えば簡単なのですが、Android同士はちょっと面倒。でもHUAWEIには移行できる無償アプリが用意されていたので簡単でした。スマートフォン同士を通信させてデータをコピーします。ただしLINEのトークなど、個々にバックアップ処理をしておかないといけないアプリも幾つかあります。teppanの場合、電話帳データはガラケーからの移行でしたので、これがちょっと厄介でした。

 teppan家の格安SIM(OCNモバイルONE)の契約内容は、
基本料金700円/月+データ通信900円/月(1日あたり/110MB)+10分間カケホーダイ850円/月+消費税で、月額2,646円です。(SMS:ショーメッセージサービスは国内3.24円/1通、海外50円/1通)


 格安SIM(MVNO)乗り換えについて(以下docomo/au/softbank3社をキャリアと書きます)
【ライトユーザー向き】
 大量の通信をしたり、長電話を頻繁にしたり、家族が多くセットで契約する場合などは大手キャリアの方が安い場合がある。MVNOは通話料が高いので(国内通話 税込21.6円/30秒 ※OCN)、気になる方はカケホーダイなどのオプション契約する必要あり。

【今までのメアドは使えない】
 @docomo.ne.jp、@ezewb.ne.jp、@au.com、@softbank.ne.jp、@x.vodafone.ne.jpなどのキャリアメールアドレスは使えなくなります。メールをするには他のメールアドレスを設定し、相手にアドレス変更の周知が必要。

【プッシュ通知】
 キャリアメールだとメールを自動的に受信して音で通知してくれますが、格安SIMだと定期的に同期して通知してくれる機能を持つアプリ(Gmailアプリ等)をインストールして設定する必要がある。

 あと、キャリアメールだと着信メール一覧に電話帳に登録した相手の名前が表示されて、誰からなのか一目で分かります。これはスマホに登録してある電話帳と照合して自動的に表示しているからですが、格安SIM契約ではその機能を持ったメールアプリでないと相手のアドレスしか表示されないので誰からなのか分かりません。

【番号ポータビリティー】
 大手キャリアから乗り換える際、従来と同じ電話番号を使うためには「番号ポータビリティー」を申請しますが、逆に大手キャリアに戻りたい場合に「番号ポータビリティー」ができないMVNOがある(未調査)。

【移行の手間と開通手続き】
 データやアプリの引っ越しに伴う設定や開通手続きはすべて自分でやらなければなりません。コンピュターに疎い方は、周りに得意な人が居なければかなり敷居が高いです。

【スマホ選び】
 格安SIMが利用する通信インフラはdocomo系、au系、ソフトバンク系それぞれあり、使用しているバンド(周波数)もそれぞれ違います。スマホ選びはそれぞれのバンドに対応しているかどうかも重要です。(MVNOが斡旋販売しているスマホなら大丈夫)MVNO各社で一番多いのはdocomo系です。

 当然ではありますが、大手キャリアで契約していたスマホをMVNOで使う場合はSIMロック解除をしてもらわなければいけません、ただし、docomo契約のスマホはdocomo系の格安SIMならばロックを解除してなくてもそのままで通信可能です。

主なMVNO(仮想移動体通信事業者)

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まーくん

2014年5月29日の記事で、スズカカンアオイが矢作川を越えていないとのこと、矢作川から東三河まで植生は無いのですが、浜松市から静岡市までは確認されています。又、ヒメカンアオイは矢作川から西は春咲種で、東側は秋咲種です。秋咲種は静岡まであり、これをサンエンアオイとしています。不思議なことに矢作川が植物にとって何らかの重要な役割をしていねことです。
by まーくん (2018-03-22 09:45) 

teppan

まーくんさん、コメントありがとうございます。

スズカカンアオイの分布情報ありがとうございました。ヒメカンアオイに春咲きと秋咲きがあることも初めて知りました。矢作川を境に明らかに分かれているということが興味深いですね。
by teppan (2018-03-22 11:20) 

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