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南沢山・横川山スノーハイキング2016/2/4 [山歩き・ウォーキング]

南信州・長野県阿智村清内路から南沢山と横川山へスノーハイキングに行ってきました。

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 横川山頂からの中央アルプスと、手前は三角点。

 


場所・山行日「南沢山:みなみさわやま: 」「横川山:よこかわやま:」2016年2月4日(木)
長野県阿智村・南木曽町、岐阜県中津川市 境
ルートふるさと村自然園P~南沢山~横川山 (往復)
歩行距離10.4Km(平面距離)   11.1Km(沿面距離)
標高差 登山口~沢コース分岐+-360m   沢コース分岐~南沢山+-150m
南沢山~横川山+-50m    
所要時間06時間34分 06:26~13:00 (休憩・昼食時間含む)
実測ルート図はここをクリック!   Google earth俯瞰図はこちら

 昨年の2月、深雪で撤退した南沢山と横川山。今回はそのリベンジハイクです。ところが…

 

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 阿智村清内路にある「ふるさと村自然園」バンガロー村駐車場からスタートです。昨年は雪がたくさんあったのに、今回は道にも駐車場にも雪が少ない。先月に一度まとまった降雪がありましたが、それ以来大した雪は降っていない様子です。AM6:27

 

 

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 昨年はカンジキを履いて挑んだのですが雪が深くて撤退。今回はスノーシューを引っ提げての再挑戦。ですが異常に雪が少ないです…

 

 

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 序盤は尾根のジグザグ道。積雪はあっても量が少ないため、両脇に垂れ下がる笹を分けながら進みます。

 

 

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 午前7時少し前の気温はマイナス6度C。今日は気温がグッと下がりました。夜明け前、アプローチ途中の道の駅にあった温度表示はマイナス10度Cでした。

 

 

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 日が出ると快晴です。見上げると高い木の枝にヤドリギ。

 

 

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 ヒノキでしょうか? 枯れてもなお存在感を示しています。

 

 

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 モミの仲間でしょうか?。大木を見上げるとその枝ぶりには逞しさを 感じます。

 

 

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 こんな球果が落ちていました。

 

 

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 中間点通過。積雪は昨年より1メートル以上は少ないようですね。AM8:02

 

 

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 昨年、この案内板は雪に埋もれていましたが…

 

 

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 沢コース分岐地点通過。AM8:06

 

 

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 日当たりのいい場所では地面が顔を出しているところもありました。

 

 

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 今朝は冷え込んだのですが、湿度が低いせいか?霧氷はまったくありません。

 

 

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 踏み跡は良く締まっており、凍った地点もごくわずか。スノーシュー・カンジキはおろか、アイゼンさえも不要な状況です。せっかくスノーシュー持ってきたって言うのにねえ…^^;

 

 

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 南側が開けてきました。手前にある横川山の向こうに、富士見台(左)、恵那山(奥)。う~ん、雪少ないですね~

 

 

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 南沢山頂到着です。笹が見えてますもんね… AM8:56

 

 

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 案内板の向こうの笠置山。

 

 

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 雄大な御嶽山、あの噴火から2度目の冬です。今だに少し煙があがっています。(写真クリックで拡大表示)

 

 

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 御嶽の右には乗鞍岳

 

 

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 そして西には笠置山

 

 

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 雪が少ないとは言っても、踏み跡を外すとご覧の通り^^ 

 

 

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 ここから横川山の往復にスノーシューを無理やり試してみました。^^; 別に履かなくても問題なかったのですが、せっかく持ってきたのに出番が無いのはいかにも残念ですから…

 

 

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 試したのはドッペルギャンガーのSW27・SW28 スノーシュー。本当はMSRが欲しかったのですが、高くて手が出ませませんでした。 ちなみにお値段はMSRの4分の1程です。オモチャみたいなものなんですが、着脱式テールを付けるとかなり大きい。歯の長いクランポンが足の可動部分にあり、シュー裏側の踵部分と前部両脇にも歯が付いていて、安物でもなかなかどうして。^^

 

 

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 一応ヒールリフター標準装備。今日はテールピースを外して試してみました。

 

 

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 締まった雪道でも歩きやすい。

 

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 横川山へ向かう途中の急斜面もガシガシ登れます。

 

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 所々凍っていましたが大丈夫。スノーシューが苦手と言われる急な下りでもガンガンいけます。安物なのに意外に侮れないですね。ただ、耐久性に関しては??? さすがに頑丈そうには感じません。特にヒールを固定するウレタンストラップは、いずれ切れてしまうのは明白な感じ。まあ、何年か経ってみないと判りませんが…

 

 

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 おひさまに向かってガシガシ進む!

 

 

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 横川山頂に着くと大きな恵那山。AM9:40~AM10:37

 

 

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 北側には南木曽岳と中央アルプスの峰々。

 

 

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 そして東には南アルプスオールスターズ(写真クリックで拡大表示)

 

 

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 さすがに3000m近い山々の稜線は真っ白です。

 

 

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 雪が少なく、笹がずいぶん露出してますね。

 

 

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 存在感のある恵那山。手前の笹山に、クッキリと白く見えるのは富士見台へと続く登山道 (写真クリックで拡大表示)

 

 

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 今日の山ごはんは特別メニュー。

 

 

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 どん兵衛蕎麦に「すぐき」をトッピング。甘いつゆに、この酸っぱさが良く合います!
「すぐき:酸茎」は京野菜の「すぐき菜」を乳酸発酵させた漬物で、京都ではおなじみの食べ物です。今回親戚筋から頂きました。木曽には赤カブの葉を乳酸発酵させた「すんき」と言うのがあって、それと良く似ています。この季節、木曽では「すんき蕎麦」が食べられます。

 

 

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 食事が終わったので引き返します。お昼を準備している間に西から雲が流れて来て、あっという間に曇りになってしまいました。AM10:47

 

 

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 オオシラビソは冬でも青々

 

 

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 こちらは冬のカラマツ。落葉していると長枝と短枝の様子がよくわかります。

 

 

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 南沢山を通過してひたすら下る。大岩は途中の目印。

 

 

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 沢コース分岐地点。また晴れ間が戻ってきたようです。AM11:55

 

 

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 中間点から1キロ程下って写真の地点から、別尾根へ入りました。PM0:23

 

 

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 推奨登山道ではなくバリルートですが、道がしっかりと付いていました。

 

 

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 途中尾根を外れましたが、山腹のジグザグ道を通って写真の所で尾根芯に戻ってきました。

 

 

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 正面にピークが見えます。三角点のある1474mピークでしょうか。

 

 

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 最後に急な斜面を下ると、オートキャンプ場エリアに出ました。PM0:54

 

 

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 炊事棟です

 

 

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 雪のない道路を歩いて、

 

 

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 今日も無事戻ってこられました。もう一台停まっているのは横川山手前ですれ違ったグループの車でしょうか。PM1:00


 深雪を想定しての入山でしたが、肩すかしに遭ってしまいました。今年は何処も雪が少ないので仕方ないですね。(東北や日本海側へ行けばたくさんありそうですが) このスノーシューの性能評価はまた別の機会に。雪は少なくてもスノーハイクは楽しめたということで今回はお開きです。^^

 

 

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 自然園のスタッフがおられましたので、帰りに駐車料金を受け取ってもらいました。PM1:20

 

 

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 事務所近くの登山者用(夏季)駐車場にこんなものがふたつ

 

 

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 かまくらです。完成度高い!

 


(おまけ)

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 平谷の酒屋さんに寄って手に入れてきた、辰野の酒蔵「小野酒造」の限定醸造酒。
「しずく採り」というのは、圧搾しないでしずくだけ受ける方法で搾った酒だそうです。まだ出荷されたばかりなので透き通っていますが、しばらくすると底の方に濁りが出てくるそうです。不思議ですね~ フルーティーな甘い香りですが甘ったるくなく、どちらかと言うと辛口。キリッとした淡麗な後味のお酒です。


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水鵬

こんにちは~ 本当に今年は雪が少ないですね。
さすがに、私も今年は諦めました^^;
すんき漬け&すぐき漬けは大好きな漬物で私は必ず買って帰りますよ~ 乳酸発酵のみなので塩分が無く身体に良いらしいですね。
そっか!そばに入れるのは考えなかった~めっちゃ旨そう!
是非次回買ってきたらやってみますね~(*´∀`*)

by 水鵬 (2016-02-07 15:57) 

teppan

水鵬さん>こんにちは~

雪が…今年は本当に少ないです。今シーズンもう一度くらいはドカッと降るかもしれません。それを期待して待つしかないですかね^^

「すぐき」と「すんき」の違いは漬けこむカブの種類と、京都のは塩を使うそうです。木曽は塩も使わない100%乳酸発酵の漬けものなんですね。どちらも「かけ蕎麦」に乗せると美味しいですよ!(*´∀`*)
by teppan (2016-02-07 16:11) 

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