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紅葉の段戸裏谷~富士見峠2009/10/29 [山歩き・ウォーキング]

愛知県設楽町の段戸湖から県内有数の「段戸裏谷(だんどうらだに)原生林」散策した後、寧比曽岳(ねびそだけ)の富士見峠まで往復してきました。
段戸湖
 朝の段戸湖。いろいろな広葉樹がすでに色づいていました。
 
 
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(コース概略)段戸湖駐車場~裏谷原生林散策~寧比曽岳・富士見峠~出来山方面尾根藪こぎ撤退~段戸湖駐車場
(総所要時間)約8時間 AM7:40~PM3:45 休憩昼食含む。
(歩行距離)約19キロメートル ※沿面距離

 段戸湖のあたりは標高900メートルを超えており、愛知県内でも茶臼山・面ノ木エリアの次に早く紅葉が楽しめる場所。中でも手付かずの国有林に散策路が整備してある「きららの森」は原生林がそのまま残されていて、その雰囲気と感動は写真や文章ではとても伝えきない程素晴らしい!
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 駐車場は案内所のおじさんの軽トラックのみ。段戸湖は農業用の溜め池で、魚が放流されていて有料で釣りも楽しめる。今年の紅葉は早いとのこと。駐車場横の橋を渡ってスタート(AM7:40)
 
IMG_3003.jpgIMG_3012.JPG
 橋から200メートル行った左手の散策路から森に入った。道の途中にあったブナの切り株の年輪。細かくて正確には見なかったが、ざっと数えただけでも樹齢200年以上は経っていた。
 
 
段戸裏谷原生林
 原生林はブナ・モミ・ツガなどの大木とカエデ類などの広葉樹が共存し、濃緑・黄緑・黄色・赤・オレンジと実に色とりどり。落ち葉を踏みしめ、ただ歩いているだけで心が落ち着いてくる。
 
 
ブナの大木
 ブナの大木。物言わずとも近くに寄ると木に包まれているような気持ちになる。
 
 
IMG_3028.JPG
 奥に進むと湿地帯があり、所々木橋が架けられて整備されている。
 
 
 
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 こんなに大きな木が散策路のすぐ脇に!(何の木だったか忘れてしまいました。)
この森は水の流れと落ち葉のカサカサと鳥たちのさえずり以外何も聞こえてこない異次元の世界。ぜひまた違う季節に訪れてみたい場所です!
 
 
 
IMG_3088.JPG
 あまりに気分の良い森だったので時間を忘れてしまい、気が付いたらなんと2時間も経っていました。五六橋を渡ってようやく登山口から出発。(AM9:40)
 
 
 
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 紅葉を楽しみながら整備された東海自然歩道を進む。途中林道を横切り、道が左谷から右谷に変わってしばらくすると植林地の所で寧比曽岳(富士見峠)が樹間から見えた。(AM10:50)
 
 
 
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 ひたすら緩やかな山腹道を下って行くと富士見峠南の鞍部に着く。ここからは富士見峠まで一気に、ほぼ一直線に心臓破りの急階段道が続く(AM11:00)
 
 
 
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 もういいかげんに疲れた頃、富士見峠に到着。峠のトイレと東の反射板へ続く雑木のトンネル(AM11:30)
 
 
 
寧比曽の反射板
 寧比曽には三角点のある山頂ピークと東ピークがある。地形図によると反射板のある東ピークは山頂よりさらに10メートルほど標高が高い。「界甲二」と刻まれた標石が埋まっていました。
 
 
 
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寧比曽反射板ピークより
 ピークからの眺め。恵那山と大川入山が見える。空気が澄んでいれば富士山も見えるそうだ。富士見峠の名前のごとく昔はきっと富士が良く見えたのでしょう。
 
 
 
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 ここで昼食にする。今日はおにぎりの他にカップ味噌汁を奮発。そろそろこんな暖かい飲み物が恋しい季節になってきました。
 
 
 
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 昼食後、再び急階段道を下って鞍部に到着。(PM0:30)実は今日、もう一つオプションで寧比曽岳の南にある出来山(できやま)まで足を伸ばしてみようと計画していた。出来山へは、いったん麓の林道まで下ってから登り返すのが通常なのだが、いつもの癖で一般路ではない、この鞍部から出来山へ続く尾根にチャレンジしてみました。
 
 

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 鞍部の看板には赤くバッテンで「行くな!」と強い意思表示が…でも、入口からはけっこうしっかりした踏み跡が見えるので、行けるところまで行ってみることにした。写真左は1087メートルピーク近くの木に取り付けてあった標高表示。ここのピークから植林地までは踏み跡もしっかりしていたので問題なかったが、その後がひどかった…身長を超える深い笹薮になって微かな踏み跡と赤テープを頼りにまさに泳ぐように笹をかき分けながら進んでいると、なんと!前方から単独行の男性がこちらに向かって歩いてきた…(@_@)ビックリ!まさかこんな所で人に出合うなんて思ってもみません。(お互い様ですよね!)もっと先の1079ピーク付近までは行ったが、そのあと判らなくなって戻ってきたとのこと。もちろん私たちもほんの少しだけ進んであえなく敗退!引き返したのは言うまでもありません。
 

出来山への稜線よりの寧比曽岳
 藪こぎの最中は余裕が無くて写真は撮れませんでした。写真は1087ピークまでの尾根道の様子。振り返って見た寧比曽岳と木々の紅葉が綺麗でした。撤退して帰る途中で見かけた紅葉もアップしておきます。
 
 
 
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 冒険を終えた後の私たちには、たとえ正規の道を使ったとしても、すでに出来山へ行く気力も体力も無く完全にガス欠寸前状態(^_^;)。おとなしく来た道を戻り、段戸湖の駐車場をめざします。写真は段戸湖へ続く林道。ここも紅葉がきれい。(PM3:20)
 
 
 
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 駐車場も近くなって、紅葉で染まる湖面を覗くと、釣りを楽しんでいる人が見られました。(PM3:40)
 
 
 

段戸湖
 傾きかけた陽を浴びる段戸湖(PM3:45)



タグ:愛知のお山
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コメント 2

ムチャべー

こんかいも写真がきれいでした。
by ムチャべー (2009-11-01 09:12) 

teppan

ムチャべーさんコメントありがとう!いい季節になってきたので、そろそろ一緒に歩きにいこまい(^^)
by teppan (2009-11-01 09:26) 

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