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綿向山は白一色 2017/2/15 [山歩き・ウォーキング]

 樹氷で人気の綿向山を歩いてきました。DSC02121.JPG
 この日は白一色の世界でした。 (山頂南側の尾根から) 


場所・山行日 「綿向山:わたむきやま:1,110m独標」2017年2月15日(水)
 滋賀県蒲生郡日野町・甲賀市 境
ルート 御幸橋P~ヒミズ谷出合小屋~あざみ小舎~五合目小屋~行者コバ~山頂~竜王山分岐 往復
歩行距離10.3Km/11.6Km(平面/沿面距離)
標高差 駐車場~登山口+-100m 登山口~あざみ小舎+-260m あざみ小舎~五合目小屋+-95m 
五合目小屋~行者コバ+-110m  行者コバ~山頂+-180m
所要時間07時間40分 06:52~14:32 (休憩・昼食・時間調整分含む)
実測ルート図はここをクリック!   Google earth俯瞰図はこちら

 昨年11月11日の記念日に訪れた綿向山、今回はスノーハイクです。アクセスの良さと整備された登山道があるおかげで、冬の綿向山は霧氷・樹氷が手軽に楽しめる山として近江鈴鹿の中でも特に人気です。今年は例年になく積雪豊富で雪山を思う存分楽しめそうです!

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 愛知県からアクセスする場合、鈴鹿山脈を越える国道は計4本ありますが、R421とR1を除いて通行止めなので、往きは新名神高速を使いました。まずは土山サービスエリアで朝食です。フードコートが24時間開いているので、この方面の山を歩く場合は良く利用しています。土山カツカレーの味は? う~ん…でした^^;

 

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 高賀土山ICを降りて北へ移動し、日野町西明寺の駐車場を目指す。滋賀県の山沿いはご覧の通りすごい積雪です!AM6:20

 

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 西明寺バス停の所にある循環式の低負荷トイレです。ここから下って御幸橋の駐車場へ。

 

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 駐車場からハイキングスタート。駐車車両は午前7時前で計6台です。道もしっかり除雪してあり感謝です。AM6:53

 

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 駐車場の横から登山口を目指す。山頂方向はガスに閉ざされています。

 

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 堰堤横まで来ました。左の斜面は竜王山の山腹です。滑り止めはチェーンアイゼン装着で七合目まで頑張ります。

 

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 堰堤からしばらく林道を歩いてヒミズ谷出合小屋に着きました、ここが登山口。AM7:13

 

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 小屋の中にある登山届け箱。床はコンクリートなのでアイゼンを装着したまま入っても大丈夫。
土足厳禁の避難小屋や木の床の休憩舎にアイゼンのまま上がり込んでしまう登山者が多いですが、面倒でも外して上がりましょう。小屋の管理者や他の登山者に対する最低限のマナーです。

 

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 ヒミズ谷に架かる鉄橋を渡って登山道へ入ります。誰かが作った雪ダルマ、こうした遊び心はいいですね!

 

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 この山の1合目から5合目までは植林の急斜面に付けられたジグザグの山腹道です。雪が積もって道幅が狭くなっているので踏み外して滑り落ちないように注意して歩きます。

 

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 何だか解るでしょうか?
実はこれ、登山者が帰りに付けた「尻セード跡」なんです。斜面をお尻で滑ってショートカットした際に出来たスロープです。ただでさえ狭い踏み跡が削り取られて半分以下の幅になった道の姿。通過するのにとても気を使いますので、登山道周辺では絶対に止めて欲しいと思います。斜度も30度近くありますし、下手したら立木に激突もあり得ます。

 

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 3合目にある「あざみ小舎」に着きました。屋根に雪がすごく積もってますね!AM8:20

 

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 昨年できた新しい山バッジは日野町の観光協会にあるそうです。

 

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 あざみ小舎を後にして先へ進みます。

 

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 雪が降ると通い慣れた山も別世界になりますね!

 

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 それにしても琵琶湖周辺の山はすごい積雪です。見上げるとこんなに雪が載っていますが、帰りに融け出すとこれが厄介で、スノー爆弾と化します^^;

 

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 暗い植林地も雪が積もると明るくて良い雰囲気です。

 

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 五合目小屋です、ここもすごい雪ですね。琵琶湖のビュースポットですがこの時間は全く見えません。AM8:56

 

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 五合目を過ぎる自然林になります。ここからしばらくは雪の重みで垂れ下がった枝を潜りながら歩く。

 

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 七合目の行者コバです。ここでチェーンアイゼンからスノーシューにチェンジ。特に必要ないのですが、格好付けてストックもピッケルに変更。AM9:22

 

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 役行者を祀る「行者堂」も雪に埋まっていました。

 

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 この山は積雪期は七合目から冬道(尾根ルート)が解放されます。夏道が急斜面の山腹で滑落の危険がある為です。

 

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 ブナ林の中を行く道は樹氷がいっぱいです!

 

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 急な地点がが2~3あるので結構しんどいです。帰りは滑って転んでが何度もありました^^

 

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 霧氷なのか樹氷なのか。

 

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 主稜線に乗ったところが北尾根との分岐地点。山頂は向かって右へ。AM10:18

 

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 一旦山頂へ向かいます。積雪が多いので無雪期には手が届かない枝も潜りながら歩かなくてはなりません。お腹が目立ってきたので前屈みになるのが辛い^^;

 

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 山頂にある「青年の塔」
大阪万博の年に造られた。タイムカプセルが収められているそうで、開かれるのがちょうど東京オリンピックが開催される2020年との事です。もうすぐですね!

 

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 雪が無ければ私の身長より高い山頂標識。こんなに埋まっていました。AM10:23

 

DSC02084.JPGDSC02085.JPG
 山頂も視界が悪いので、一旦北尾根へ行ってみる事にしました。写真は潜ると幸福になるというブナの珍変木。今日は潜りませんでした。AM10:39

 

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 余裕があったら祝ヶ岳(イハイガ)まで行ってやろうと目論んでいましたが、見通しが効かず自分達の技術と体力では今日は無理。せっかくなので少しだけ進んでみる事にしました。写真は竜王山の分岐地点。AM10:41

 

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 標識もこんな状態です。

 

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 分岐から先には全く踏み跡がなく、安物スノーシューが威力を発揮!降ったばかりのフカフカ雪ではなく、少し締まった感じの雪質です。ガスで視界が悪いので、なるべく雪庇から遠い西寄りを歩きました。

 

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 竜王山分岐から約100mくらい進んだ所で引き返す事にしました。少し尾根の西側に下った場所でお昼ごはん。風よけの為にせっせとピッケルで雪を掘ってみたのですが、なかなか深くは掘れませんね、スコップが必要です。^^;

 

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 今日もカップ麺。沸かすのも面倒なので山専のお湯で。AM11:10

 

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 昼食後山頂に戻ります。あたり一面真っ白です!

 

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 すれ違った方は雪庇の下に降りて新雪を楽しんでいました。

 

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 竜王分岐。私達のトレースを追って人が集まって来たようです。 AM11:50

 

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 垂れ下がった樹氷の枝を縫いながら。

 

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 ちょっと樹氷に落書き。

 

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 山頂に戻るとたくさんの方が休憩していました。平日でも人気の山です。PM0:10

 

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 何の木でしょう?

 

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 お天気が回復傾向なのは判っていましたが、残念ながらタイムオーバー。下山します。

 

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 青空が無くて残念ですが、それでも十分美しいです。 

 

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 七合目を過ぎたら青空が… お約束の”下山途中で晴れてきた!”ってやつです^^;

 

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 五合目小屋付近から竜王尾根の鉄塔。低山なのに真っ白、積雪の多さを物語っています。PM1:18

 

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 やっぱり空が青いと雪に映えますね。

 

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 往きには見えなかった琵琶湖と三上山。

 

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 ひたすらジグザグ道を下って登山口のヒミズ谷出合小屋が見えてきた。雪道は膝に優しく快調に歩けるのでペースも速いです!

 

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 戻ってきたら駐車場には車がたくさん停まっていました。PM2:20

 

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 左が竜王山で右が綿向山。麓から眺めると存在感があります。

 

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 こちらは八日市への移動途中から眺めた近江鈴鹿の山々。前衛の白鹿背山と高野山 、右に日本コバなどです。

 

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 帰りに寄った道の駅の駐車場でジムニーの拓本を作ってみました^^

 

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 駐車場から見た「岳」、シンプルな名前の山です。

 

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 鈴鹿北中部の峠越え国道で唯一通行できる国道421号線。除雪で狭くなっていました。

 

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 三重県いなべ市にある阿下喜温泉で疲れを癒やしました。

 

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 夕食もついでに。トンテキ定食です。三重でもこのあたりは赤みそ(豆味噌)のお味噌汁なんですね。

 

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 温泉施設から眺めた藤原岳(右)と接続する長大な孫太尾根。一度歩いてみたい尾根です。

 

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 永源寺の道の駅で番茶と写真の「おふらすく」を買ってきました。お麩に政所茶のクリームを塗って焼いたお菓子。お値段は高いですが美味しいですよ。


タグ:鈴鹿の山
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コメント 4

Jetstream

雪山ハイク楽しまれましたね。
鈴鹿がこんなにも雪があるとは驚きです。近江側は多いんでしょうか?
あっ!そういえば、御在所でスキーをしたことを思い出しました。はるか昔です。(笑)
鈴鹿も歩いてみたいです。
by Jetstream (2017-02-21 19:06) 

teppan

Jetstreamさんこんばんは!

ここ数年は雪の少ない鈴鹿でしたが、今年はタップリ積もりました。
特に近江側は雪が多いですね。琵琶湖対岸の比良山地も雪だらけです。
スノーハイクは装備さえしっかりしていれば楽しいですね、久しぶりに深雪を歩き回ってきました。
そして御在所のスキー場は今も健在です。でもスキーよりファミリー用のソリゲレンデが一番賑わってますけどね^^
機会があればぜひ!懐かしの鈴鹿へお越し下さい。その際はご一緒できたらいいですね。
by teppan (2017-02-21 21:30) 

水鵬

こんちは~ 綿向山凄い雪ですね!
さすが今年は雪が多い!
一面の雪は羨ましいですw
結局今年は行ってから全然登ってないので・・・
今日こそは!と思っていましたが、珍しく嫁が風邪をひいたので止めておきました。
私はおとなしく畑の草むしりしたました^^;
雪が解ける前に行きたいな~><;
by 水鵬 (2017-02-26 20:16) 

teppan

おはようございます水鵬さん

愛知県山間部は例年どおり少ないのに、琵琶湖周辺の山はたくさん積もりましたね~ 綿向山もこの時よりは減った様ですが、それでもまだタップリ積もっているみたいです。
風邪ですか?お大事にして下さいね。実は私もここ数日喉が痛くて咳が出るんですよ。熱は無いので風邪なのか花粉症なのかよく解りませんね。

岐阜、伊吹、鈴鹿方面はまだ当分雪は残りそうですから、ぜひ雪を踏みにお出かけ下さい。
by teppan (2017-02-27 08:54) 

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