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ジムニー(JB23W)デフオイル漏れ修理 [クルマ]

 奥さまの通勤・お買いものに、山歩きの際の現地アプローチにと、老体に鞭打って走らせている我が家のジムニー。
リヤアクスルからオイル漏れがする様なので修理することにしました。
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 リヤブレーキ内部のオイルもれ部分

 

 もう18万キロ近くなのに良く頑張っているジムニー。デフオイル漏れはアクスルシャフトのオイルシール部分からなんですが、実は1年前すでにオイル漏れがあり、オイルシールを新品に交換してありました。にもかかわらず再度のオイル漏れ… これはもうオイルシールの劣化が原因ではなく、オイルシールの当たり面(金属部分です)が長年の使用で摩耗してしまった為だと思われる。

IMG_1376.JPG
 すでにブレーキ内部はオイルまみれになっていて、制動力に支障が出るので修理しなくては。でも、そんなに簡単に交換できる部品じゃない… 面倒でやりたくない作業。しかも自分のクルマなもんですから、さらにやる気が起こらない…

でも仕方ありません。重い腰をあげて修理に取り掛かることにしたのでした。^^;

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 リヤブレーキドラムを外してみたら、案の定オイルまみれ 

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 ジムニーはアクスルシャフトだけ単独で外せない。ブレーキ部品と一緒に抜かなくてはならないのがちょっと面倒 

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 アクスルシャフトが抜けました。これはベアリングリテーナの拡大写真。矢印の部分にスジが見えますが、ここがオイルシールとの当たり面。見た目はそれ程摩耗していない感じなんですが交換します。ギザギザはABSセンサが回転を検知する為のセレーションリング。その下がホイールベアリング。

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 リヤアクスルシャフト、ホイールベアリング、ベアリングリテーナ(カラー)、センサリング、バックプレートが分解されました。この長いシャフトでリヤタイヤに動力を伝えております。

ベアリングリテーナは圧入されているのでグラインダーで削り落さなければこの状態にできません。それとホイールベアリングを抜くのに専用工具があるようなんですが、無いのでスライディングハンマーでやりました。これが大変!ああ~面倒だった… 

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 ABSセンサリングを組みつけたリテーナとホイールベアリング(各新品)を写真のようにセットして、プレスで圧入するんですが、なんか部品がおかしい… 

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 写真はベアリングリテーナにABSセンサリングを組みつけた状態なんですが、圧入するまでもなく手で簡単に入っちゃった!?しかもセットした状態でリングを指で押してみるとクルクル回っちゃう!この部分は回ってしまっては役目が果たせない。新品なのに、こんなんでいいの?

 部品商やスズキのディーラーに問い合わせてみるが明確な回答は得られず。シャフトに圧入すれば回らなくなるのかもしれないが、ジムニーは初めてなので良くわからない。結局修理を終わらせなくては帰れないので、回らないようにシールテープを巻いて組んじゃいました。まあ自分のクルマなので自己責任です。

R0031101.JPG
 油圧プレスでグイグイ圧入 

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 で、めでたく組みつけが終わったアクスルシャフト。
新品オイルシールに交換後、これを元通りに戻して、ブレーキ部品を組み付け、ブレーキフルードラインのエアー抜きをして、デフオイルを足して、タイヤを付けて作業終了。

 これで漏れは止まってくれるはずなんですが、しばらく様子をみないと完治したかどうかわかりませんね。


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しんさん

一度、お邪魔したいのですが?ジムニーの事で?
by しんさん (2015-04-10 11:15) 

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