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気になる木 「淡墨桜」 [植物]

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 岐阜県本巣市には日本三大桜のひとつ、根尾谷淡墨桜があります。ハイキングの帰りに会ってきました。(写真クリックで拡大表示)

 

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 根尾川を渡って駐車場に向うんですが、橋の手前で渋滞… この時期は右回りの一方通行になってます。

 

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 ツアーの観光地に組み込まれている様で、観光バスが何台も来てます。駐車場は本巣市が仕切ってるみたいで、乗用車500円、バイク200円、大型バス2000円となっております!(^^)

 

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 そんなわけで平日とは思えないほどの人です。特設会場では催しものも開かれていて賑やか。
たった一本の木を見るためにこれだけ人が集まるってのは驚きです。日本人にとってサクラは特別なんですね~
なんて…そう言う自分もやっぱり一度でいいから会いたくてここまで来たんですもんね(^^;

 

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 ここ根尾谷に隠れ住んでいた後の天皇が、都へ戻る際に村人との別れを惜しんで苗を植えたとの伝説があるそうです。(写真クリックで拡大表示)



 エドヒガンで推定樹齢1500年。散り際に色が淡い墨色になることから「淡墨桜:うすずみざくら」とよばれるようです。
大雪、シロアリ、濃尾地震、伊勢湾台風などで痛めつけられ瀕死の状態だったこの桜、懸命な手当てのおかげで今こうして私たちが見ることができるという訳です。人間で言えば内臓や骨の外科手術、投薬による内科的処置などで延命されている状態。ギプスや松葉杖にあたる副木が痛々しくも見えます。もう集中治療室から出られないのと同じなんでしょう。

 

 そんな状態にも関わらず、懸命に花を咲かせるその健気さ(一途さ)には感動を覚えます!人間みたいにくだらないプライドとか、雑念なんて一切ありません。その潔さを見習いたいものですね。



 植物の再生能力は計り知れないものがありますから、このままずっと生き永らえていくかもしれません。

 

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 実はすぐ後ろに二世桜が育っていて、こちらは元気いっぱい!すでに親より高くなっています。

 

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 この人出なもんですから、当然商売商売!たくさんの出店が軒を並べてます。

 

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 お土産はやっぱり桜づくしですよね~ 

 

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 ポン菓子ならぬ「ポン栗」なんてのもありました。

 

訪問日:2014/4/10
所在地:岐阜県本巣市根尾板所字上段995(淡墨公園内)
国指定天然記念物 


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コメント 2

水鵬

こばわ~
淡墨桜はもちろん知っていますが、こんなに人が集まってお祭り騒ぎなんですね~
知らなかった~
便乗商売も多く、商魂たくましいですねw
もちろん私もそういうのに乗っちゃうタイプですけどw
by 水鵬 (2014-04-13 20:53) 

teppan

水鵬さん>おはようございます
皆サクラが大好きですからね~人が集まるのも無理ないです。
自分もお祭り騒ぎの片棒を担いできましたよ(^^;

便乗商売は結構だし当然です。
でも、もしこのサクラが枯れちゃったら、もう誰も来なくなります。
あまり依存しすぎるのもどうでしょうかね…
by teppan (2014-04-14 09:40) 

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